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2018/11/23

シュシュポワ、末永く幸せにね!①

ツイッターは毎日更新していますが、ブログはめっきりさぼっています^^;
書きたい事は沢山あったのに!

ツイッターでは書いている通り、
シュシュポワは本当に幸せになり、5キティズの内、ロッテとメグも幸せになり、
誉ちゃん(旧ミニョン)のママからも幸せな近況を教えていただいています。

中でもやはり、大事な大好きなシュシュポワの卒業記事、すっかり遅くなりましたが
絶対に欠かせないので書きたいと思います!

経緯も長く思い入れもひとしおなので;長くなりますが、どうぞお付き合いください



といっても何から書いたらいいのか…。
シュシュポワは、あんちゃんを保護して以来、新しく保護は無理だと決めていた私にとって、久しぶりに本格的な?保護猫の第一弾と二弾でした。
募集サイトを新しく2つも登録したのも、ブログを数年ぶりに書き始めたのも、ツイッターを始めたのもシュシュポワの存在があって。

保護した時も、保護してからも本当に色々あって、でもいつも支えてくれた特別な存在です。


保護当時の記事にも書きましたが(こちら)
保護は本当に衝動的でした。

とある場所で無責任な餌やりにより、猫が増え続け…。
子猫が生まれては交通事故などで亡くなっていると。。。
それを餌やりは見知っていつつも、何もしなかったようです。


私はそれを数年前に、当時現場の隣にあったお店の方に聞き、気にはなりつつもその時は何もせず…。
むしろなるべく通らないようにも…。
それが、ある日通りがかりに、その場所の手の届かない隙間で大きな声で鳴き続けている子猫を見つけ、それが去年のちょうど6月に亡くしたチャトラにそっくりで。

いてもたってもいられず、この子を保護せねば私は…!と思い。。。
でもその時は時間がなかったので再度夜戻って保護したいと思いましたが、結局あれから何度通っても見かけなくなってしまいました…。

そして、狭くて衛生環境の悪い場所に、身を寄せ合うようにしてご飯を待つ成猫、小さな子猫が何匹もいるのを見つけてしまいました。

私の頭に、交通事故で何匹も亡くなったという過去の子猫の話がちらつきました。
すったもんだの末、やはりせめてTNRしなければ、という気持ちで、チャトラを亡くして以降1年気力を無くしていた私、
久しぶりにアドレナリンが燃え始めたのでした。


TNRで猫をこれ以上増えないようにするとしても、まだ手術ができない小さな子猫、それこそすぐ姿を消してしまう可能性が高い子猫はどうしたらよいのか…と悩んでいました。
そして現場に通ううち、ひとりぼーーーっとしていた子猫…シュシュを見つけたのでした。


それからは早かったです。
目にもとまらぬ速さ?で手づかみで捕まえ、持っていた洗濯ネットにイン!

実は当時相談していた某愛護グループの知り合いが「子猫いたら捕まえて!保護譲渡してくれるボラさんに託すから!」と言われていて、でも自分が責任持てないものを人に…、との葛藤から返事は曖昧に濁していました。
でも自分の思いとは裏腹に、実際捕まえてしまったので、連絡して当初はお言葉に甘えようと思ってしまいましたが、
それでも子猫の事や預かって下さる方の事も考え、すぐには絶対ダメだから、猫風邪治療しつつできるだけの事はやって、
それから託そうと…。

その後地震やら知り合い自身の多忙やら、伝えてあったはずのシュシュが風邪ひいてる事やら、
なんやかんやで先延ばしになり、連絡もつきにくくなり…。
まあ、甘い言葉に乗っかろうとした私が悪いんですけどね。
もうそのころには、まあ想定内ですが私も子猫に愛着がわいており…。

一度甘えようとしていて申し訳ないですが、どうなるのかはっきり分からない、自分が知らない人に預けるのは嫌だ!自分で幸せにする!と決めました。


あれだけ保護をためらっていたのに^^;
これはシュシュの可愛さと健気さに他なりませんね。



これ、シュシュとのはじめての日。
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お腹減って、ガリガリに痩せて、だから手で捕まるくらいぼーっとしてたんだと…。


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ほんとは人間大好きだったんだよね。


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私でも見たことないくらいのノミだらけで痒くて怖くて、
頑張ってシャー!って言ってるのに撫でると気持ち良さそうにするの。

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その1週間後だったか、何度も通いましたが子猫たちの姿がなくなり…餌やりいわく、最後に残っていたのがポワでした。

これはポワとの初めての日。

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まあまあ元気だけど、捕まえて持ち上げたら雪のように軽くてビックリした😢
体重も軽くてガリガリ。今はスベスベの真っ白な毛並みも、汚れてパサパサだったね。
逃げまわってたくせに、持ち上げた瞬間、ゴロゴロ言って暴れもせず。目が点になったよ。
ポワも、人間が大好きだったんだね。

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シュシュは同じ場所で育った幼馴染のポワが来た時、目に見えて本当に大喜びで、
ウイルスやなんやかんや調べるまで隔離しようとゲージにカバーしてでしたが、それを何度も取ってポワに近づこうとしていました^^♡

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本当に可愛かったなあ。




ポワと一緒になってからは、本当に本当にふたりにゃかよし。

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言葉でいうより、写真でよくわかっていただけると思います。

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兄弟ではないし、見た目もタイプも全く違うふたりですが、不思議になるくらい本当ににゃかよし!


ふたり一緒のご縁にこだわるとハードルが上がるのは分かっていましたが、できれば、できるだけ、できる限り
ふたりを離したくない、このまま仲良くふたりで暮らしてほしい、という気持ちがずっとありました。


初めて味わうクッションの心地よさ。

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愉快なポワ(笑)

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懐っこくて面白くて、いつも笑わせてくれたっけ。


可愛くて、美しくて
キラキラして、明るくて、愛おしいふたり♡


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本当に人が大好きで、歴代の保護猫たちの中でもトップクラスの甘えん坊。
くっつくのも、お膝に乗るのも、寝ている体の上に登ってくるのも大好き♡

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うちの子達も、久しぶりの子猫に警戒していましたが、ふたりの無邪気さと他猫の大好きっぷりに受け入れてくれました♡

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これまた可愛かったなあ。




そんな中届いた一件の希望メール。。。
既に先住ちゃんがふたりいるので、成猫をひとり探していたけど載っておらず、少し大きくなった子猫のシュシュに目が留まり…
できればシュシュと仲良しのポワと一緒のご縁を探しているという募集の文面に、
「我が家ならば、ふたり増えても十分なスペースがある!」
と思い、応募してくださいました。
「気になる事があったら、なんでも聞いてください」との強い意志と責任感を共に。

里親さんのお家でのお見合い、本当に楽しかったです。
細かな話にも真剣かつ温かくお付き合いいただいて、なんといっても先住ちゃんふたりの愛情たっぷりかけてもらってるのが分かる可愛さ!
ママさんもお嬢様も先住ちゃんふたりをこの上なく大切に溺愛されていて、生活環境や病気や健康ケアに関しての責任感なども、なんと素晴らしいご一家か!と思いました。


とても広くて素敵なお家ゆえ、広い玄関やいくつもの窓という、ちょっと脱走ルートが多いかも…と思った部分もあり、
ママさんもそこを私がどう思うかは気にされていたようです。
でも、確かに出入り口が多いから大変かもしれないけど、開ける場所だけでも安心だし、手作りでも十分できますよ~
と勧めてはみました。

面倒だと思われたかな、ダメかな…と心配しましたが、お見合いの最後に里親さんから、「対策も考えてみるので、ぜひ前向きに検討してください」と言ってくださり、本当に嬉しかった!!!!

お見合い後、改めてお礼とシュシュポワの里親さんになっていただきたい旨をお伝えした所、
「人の出入りも今後あるだろうし、そうなると猫たちが脱走する可能性も高くなると気づきました。
やはり脱走防止対策は必須、改めてきちんとした内扉をつけようと思いにいたりました。
もしシュシュくんポワくんとご縁がなくても、我が家の2にゃんを逃さないためにも必要な事として計画していくつもりです」と
お返事くださり、その後本当に大工さんに外注してまでの設置に踏み切ってくださいました…!

まさかそこまでして下さるとは思わず、本当にびっくりしました。

ただ、こちらの事を思いやり、
「その間にもし先に他でシュシュくんポワくんが幸せになれるお家があれば、そちらを優先してください。
今回ご縁がなくても、ふたりの幸せを祈ってます。猫好き同士、これからもお話しできたら嬉しい」とまで
優しいお言葉をかけてくださいました。


私としては、こんなに素敵なご家族で、素晴らしい環境で、この上脱走防止対策までして下さったら
他には考えられないのでは…と思いましたが、ご縁ですから、もし他にもご希望者がいて下さるなら…との思いで募集は続けました。
その後、本当に素晴らしい希望者さんもいて下さりましたが、条件が合わず泣く泣く…といった事はありつつも、
それっきりお問い合わせはぱったり無くなってしまいました。

だからというわけじゃなく、その頃にはやっぱりあの方々にシュシュポワを託したい、と思う気持ちを止められなくなりました。
里親さんにも後で伝えた内容ですが、私は、今までの譲渡で、この猫とこのご家族、ぴったり!と
ご縁には両者を結ぶ赤い糸が確かにある、と感じてきました。

それでいうと、シュシュポワの里親さんもママさんとお嬢様の他にはやはり考えられなくなっていて。
何度考えても他に想像ができなくて…。
お問い合わせが無くなったのもそういう事なんじゃ…と思うようになりました。

ご縁ですから、本当ならこちらから押す事はあまりないのですが、やっぱり、やっぱり…と思い、
「もし以前からのお気持ちに変わりなければ…」と、上記の想いを添えて、ママさんにメールしてみました。

そうしたら…!
「ぜひ我が家で迎えたい」と!!!!
ママさん、実は先住ちゃんふたりと同じ食器の色違いを、ちょうど二つ!見つけてつい買ってしまった所だったと。
シュシュポワとご縁がもしなくても次の子に使えるし…と言い聞かせながら。

もう、もう、嬉しすぎて、何度も里親さんに確認してしまいました。
だって、こんなにもシュシュポワにとっての良縁、他にないですもの、夢みたいで!!
大興奮でした!



お迎え準備がもう少し先だったので、しばらく我が家にいてもらう事にはなりましたが、この子達の幸せな未来を感じながら過ごせるのですから全然気持ちが違いました。

しかし、その後、まさかの、状態の悪い子猫を5にんも保護したりと…。
里親さんも記事を見て私の事を心配して下さっていましたが、その上あんちゃんが亡くなって…、、、
私が忙しいだろうと、そっと見守っていて下さった里親さん、この時にメールをくださいました。
ご自身が先の猫ちゃんを病気で亡くされたご経験をまじえお話し下さり、最後にこう書いて下さいました。

「あんちゃんは、大好きなお母様の腕の中で最期を迎える事ができて、安心して旅立てたと思います。
できる事を精一杯やってあげたと思います。
だから気落ちしないで、なんて言えません。
しばらくは涙の毎日だと思います。
でもその涙の日々も必要なものだと思います。」


あの温かいメールは本当に忘れられないです。
というか、これ書きながらまた泣けてきました…。

大切に猫を看取った方々に読んでいただきたいな。
響きました。本当に。


同時に、こんなに温かく猫愛と思いやりにあふれた方に、シュシュポワを託せる事のありがたさを本当に感じました…。

それからも、いただくメールに毎回、シュシュポワの様子や可愛さを褒めて下さる嬉しいお言葉。
迎えるのが楽しみで、用意したタワーや隠れ家は使ってくれるかな、とソワソワして下さっていたそうです><♡
出来上がっていく脱走防止対策や、シュシュポワの事を考えてそろえて下さったキャットタワーや数々のご準備にも大興奮しておりました。
ああ、シュシュポワはこんなに、本当に幸せになれるお家に望まれて迎えられるのだ…と。


お見合いからお届けまで、長くじっくり育んだご縁です。
時間がかかってしまいましたが、その間も里親さんの決意と愛情は何も変わらず、ますます強く。
これ以上の安心と、幸せの確証はないでしょう。。。



卒業直前にいただいたメールも心に残っています。

「保護主さん達が苦労して捕まえて、その後のお世話、いろんな手間と時間と愛情がかけられてきた事をおもうと、そういう猫ちゃんたちを大事にしていきたいし、安心して幸せな暮らしを送れる猫や犬たちが1匹でも増えたらいいと心から思います」

有難くて、苦労が報われて、涙が出ちゃう温かいお言葉です。。。


長くなりすみませんでした。
シュシュポワの本当のお家は次に続きます!

↓抱きつき♡

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