FC2ブログ
2018/07/15

我が家の脱走防止対策☆!!

先日、脱走防止についての私の気持ちを書きましたが、(こちら)
「言ってるお前はどうなんだ?」と思われるかも知れないので、
今日は我が家の脱走防止対策を紹介します!
今までやってきたいろんなパターンのものを載せましたので、どれか参考になれば幸いです。

最後には保護猫たちの写真も載せてますので、ぜひ最後まで☆


我が家、猫と暮らし始めてから脱走させた事はありません。
当時は脱走対策も特にしていませんでした。

ただ、
・玄関のドアを開ける時、特に外から帰宅した時は、いきなり大きく開けず、
中の様子を隙間からそっと伺って、サッと入り閉める。
・基本窓は開けない!換気は換気扇と換気口で。空調はエアコンで!
・ベランダに出るときは、猫が近くにいない事を確認してから。
…等の意識は必須でした。

しかし、野良猫問題を知って、TNRや保護活動に手を出すようになって、
猫との暮らしの事や、脱走事故の事も色々調べるようになり…

脱走も、その後の死亡も、実際に本当に沢山起きていると知りました。


脱走が発生したご家庭も、まさか自分の子が、と思ってなかった方ばかりです。
「今まで大丈夫だったし、我が家は特に何もしなくても大丈夫♪」とは、
絶対に言えないんですよね。

脱走してしまってからでは遅い!!
という事で、意識だけではなく、目に見える形での脱走防止対策を取るようになりました。


まずは初代脱走防止扉?から…。

20180715172229325.jpeg


突っ張り棒と百均で買えるワイヤーネットを結束バンドで固定した、
簡単にお金をかけずできる、脱走対策の基本ですね。

咄嗟の飛び出し防止はこれでも十分だと思います。
ただ、まあもう少し作りようもあるかと思うのですが、少し不安定で丈夫さに欠けるかな~と心配でした。
強く押したりしたら外れるでしょうし、外から帰ってきたときに、猫が防止扉のドア側に来てたら意味ないですから…。


…やっぱりもう少し丈夫なものを、と考えて作った二代目。

20180715151327a7c.jpeg


ネットで調べて見つけたやり方です。
先のつっぱり棒に、ホームセンターで買ってきた角材と、トリカルネットというプラスチックの網で作った扉を設置。

一応、脱走はまあ大丈夫かな?というものにはなりましたが、
DIY初心者の私には、作りがイマイチで長持ちしなさそうな出来となってしまいました…。
力が強く暴れん坊なうちの子だったら、突進したら倒れるかも…;;;
(もちろん、作りさえもっとしっかり丈夫にできれば、このやり方でも十分だと思います。)


そしてそして、最終的に行き着いた今の脱走防止扉がこちら!

20180715170911610.jpeg



これもネットで調べたものをアレンジして作りました。
ディアウォールという、壁にうちつけなくても柱を立てられる道具に、ホームセンターで買ってきた木材を使用して
扉から作った、私の力作です!

扉の高さは180センチくらい。
猫は2Mまで跳べるとも言われていますから、もしそういう雰囲気を察知したら、上に横に棒を渡すなど追加対策したいと思います。
上下二つの鍵をかければ、結構力を入れて押し引きしてもビクともしません。

猛烈な食欲を持つ、暴れん坊のうちの子を好物で釣ってみましたが、
すり抜けられないし、飛び越えもしませんでした。

201807151518291d5.jpeg


先の2作も、まあまあ重宝はしていましたが、やっぱりしっかり作った二重扉との違いは明らかです(笑)
苦労して作ってよかったな~と思いました。

正直、お金も時間も労力もかかったので、通常作る場合は、
やっぱり手軽ですぐできてお金もかからない、突っ張り棒とワイヤーネットの組み合わせでも十分だと思います。
ただし、突っ張り棒が緩んだりしてないか、部品に劣化が生じてないか、定期的にチェックして補強する必要はあります。


続きまして、ベランダの脱走防止。

2018071515190386e.jpeg


こちらも突っ張り棒とワイヤーネットを結束バンドで固定した、基本的な防止柵。
これだと、ネットを張ってある方の窓を開けて換気してても安心かと。

ただ我が家、先も述べた通り、窓は絶対に開けっぱなしにしない主義。
ベランダにもほとんど出ません。
なので、本当はこれも必要ないのですが、
念には念をと、この先里親希望者さんに見ていただくかも知れないので、参考として作っておいてあります。


しつこいですが、突っ張り棒が緩んでないか、部品に劣化がないか定期的にチェックは必要!
あと、猫は本当に何をするか分かりませんので、これをしていても窓を開けっぱなしで出かけたり
長時間目を離したり、はご法度だと思ってます。

網戸は猫は簡単に開けますし、破るし、網戸ごと外す事も報告されてますので、絶対危険です!
網戸状態にしていた事で、大阪地震の時も、多くの犬猫が網戸を突き破って脱走し、行方不明になりました。
普段だって、
網戸の向こうに虫とか興味のあるものが♪
→あれ取りたい♪あれ?これ(網戸)開けられる!
→わ~い行ってみよ~
→そのまま帰ってこず…。
想像しただけでも恐ろしいです。。。
網戸=そのまま外と同じ事です。


窓自体も猫は開けられますので、絶対に鍵をかける事は必要だと思いますが、
うっかり鍵の掛け忘れ、や、飛びついて鍵を開ける子もうちにはいますので;、
防犯用の補助錠を窓の上下のサッシに取り付け、補強しています。

20180715151839e1f.jpeg

窓を閉めたら、絶対にこれを上下に付ける!と癖をつけているので、鍵をかけ忘れる事もないです。


この補助錠、猫が絶対に抜けられない指2本分くらいの隙間を開けた状態で、それ以上窓が開かないよう固定する事もできます。
ほんの隙間でも、その隙間から勢いよく風が入ってきますので、換気も十分だし良いと思いますよ♪

20180715151850002.jpeg



脱走は、いつでも誰にでも可能性があります。脱走防止していたお家ですら、残念ながら、長年の気のゆるみや、ちょっとしだ隙で脱走させてしまう事もあるとか。
何も対策をとっていないお家なら…


猫って器用だし、力も強いし、頭もいい、気配も消せるから、その気になったらどんなお家でも脱走できてしまいます。
そして、脱走したが最後、猫が無事に戻ってくる事は大変稀な事です。
勝手の分からない外で、大体の猫はパニックになります。
隠れてご飯も食べられず、飢えや怖さ、暑さ・寒さとの闘い、交通事故、病気。
ここ最近の何件もの猫虐待、虐殺事件、毒殺…
心無い人に捕まって遠くに捨てられたり、保健所に連れていかれ殺処分されるかも知れない…。
自分の子がそんな目に遭わないという保証は全く、全くありません。

とにかく、「絶対に逃がさない!」という気持ちと物理的な対策が必須です!

大事な子の命と安全は、家族が守りましょう!


お読みいただいてありがとうございました。

さてさて♪
ここからは保護猫の写真です。

一昨日のミニョンです♪
最近はケージの外でも本当にリラックスした様子を見せてくれるようになりました☆
2018071515191130b.jpeg


ミニョンは可愛いね♪

20180715151919e7a.jpeg



こちらはポワ。
片目に結膜炎が出てしまい、目薬をさしたら自分でこすってひどくなってしまうので、
ネットで何度か見かけてた、どん兵衛のカップで作った簡易エリカラで防御。

可哀想だったんですが、すぐに慣れて、ご飯も水もトイレも問題なく、
いつも通り走り回ってシュシュとプロレスしています^^

普通のエリカラより軽くて負担も少なく、ちゃんと指が2本くらい入る余裕もあるので、いいです♪

2018071515200988a.jpeg


こんな風に気にせず寝られてます☆

20180715152023ed5.jpeg



シュシュは本当に美しい男の子ですvv

20180715152648d28.jpeg


耳毛もしっぽもフサフサ♪
毛並みがグレーっぽくて綺麗で、見とれてしまいます^^

201807151526576da.jpeg


では引き続き良い連休をお過ごしください♪
私はTNR頑張る週間です~^^;
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント